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伏線がビシビシ繋がっていく快感。

   ↑  2010/02/10 (水)  カテゴリー: クセになる作品
クセになる密室劇。

私はこういう騙され方をするのが大好きなので、謎解き部分も楽しめたし、脚本も素直にスゴイと思ったし、その後の展開も食い入るように見ちゃいました。
自殺だと考えられていたミキの死因が徐々に違う色を帯びてきて、それに興奮していくメンバーの表情もおもしろかったです。
男たちが密室で密集して、ゴチャゴチャぎゃあぎゃあ言ってる姿は、とにかく暑苦しかったなぁ( ̄ー ̄;
全員、黒スーツだし。
全員、オタクだし。

キサラギ スタンダード・エディション [DVD]
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<どんな話?>
2月4日、売れないアイドル・如月ミキの一周忌。
家元(小栗旬)の呼びかけによって、都内某所の一つの部屋にファンサイトで知り合ったオダ・ユージ(ユースケ・サンタマリア)、スネーク(小出慶介)、安男(塚地武雅)、いちご娘(香川照之)の5人の男が集まった。
愛するミキちゃんの追悼会として、思い出話に花を咲かせ、盛り上がるはずが、「彼女は自殺じゃない、殺されたんだ」という一言から事態は急変してしまう。もしかして犯人がこの中に・・・!?
次々と明かされる意外な事実。果たして如月ミキの死の真相は!?
たった一つの部屋の中で生まれた謎は、誰も知らなかった思わぬ結末へと向かっていく・・・。

この作品は好き嫌いがはっきり分かれそうですね~
ミキの死に方に対して、すがすがしい表情をしてるメンバーたちに違和感や嫌悪感を覚える人もいるだろうし、
間接的にでも彼女の死に関わっていた可能性があるなら、もっと罪悪感や後悔の念を感じるはずだと思う人もいそう。
確かに、それまでミキと何の関わりも持てずにいじけていた家元(小栗旬)が、彼女の死因の一つになれたことで、「良かったね」という雰囲気になるのはおかしいかもしれません。

でも私は、それがオタクなファン心理の極端な一面を表現してるのかな~という気もするし、
死の真相を導き出した彼らの中には、第一に、「ミキを支え続けてきたオダ・ユージ(ユースケ・サンタマリア)に対する思いやり」があったような気がします。
彼を庇おうとしてみんなが話し始めたことが、みんなの希望的観測をたっぷり含んだ状態で、たまたまそんな結果に行き着いたというだけ。
だから今回導き出した仮説が、すごい罪悪感を与えてしまうほど、彼らの中で真実味を帯びているとも思えない。
そこに居合わせた人たちだけの証言で作り上げられた、単なるつじつま合わせでしかないし。
でも、そのつじつま合わせによって、たった一瞬でも救われる人がいるならそれでいいじゃないかと。

55キロも激ヤセするほど思い悩んでいたオダ・ユージは、このメンバーに出会えなければ、自分をひたすら責め続けて、犯人捜しに躍起になって、最終的には25キロくらいになっちゃってたかもしれません・・・(笑)

本当に何が真実かなんてわからないんですから。

作品としては、最後にエースのジョー(宍戸錠)が登場したことで、そんな彼らをある意味戒める感じで、「これで納得したのか?」「それでいいのか?」というメッセージを投げかけているような気もします。

・・・なんだか自分で書いてて、だんだん意味がわからなくなってきました(笑)

納得がいかない人も、このイチゴ娘に免じて許してください・・・ね。
香川照之@いちご娘
あ、香川照之の存在感はもちろん素晴らしかったんだけど、今回は小栗旬がすごくうまいなぁと思いました。

キサラギ@ぴあ映画生活

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